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工場見学

加工工程(原石切断)

切断加工については、大割りと小割りという二つの工程に分けることが出来ます。

1、大割りは大きな石(人の頭位の大きさの原石)を板状に切断していきます。
2、小割りは、小割りした板状の原石や小さい原石を作成する石のサイズより一回り大きく切断していきます。

原石は母岩で覆われている物が多い為、石を切断してみないと使える、使えないの判断がつかないのです。
水晶やトパーズ,トルマリン等の透明石や半透明石等は、切断過程で光に当てて傷のある場所をある程度は外しながら切断できるのですが、トルコ石やラピスラズリのような不透明石は、切断してみないと傷がわからないという石は、まさに賭け事のような物です。
注)高価な原石は、研磨中に石のキズ等を避けながら製品にしていきます。

石切断(大割り)

大きな原石はこのように、大きなダイヤモンド切断機を使用します。 この切断機のダイヤモンド歯は直径1メートルの大きなもので、この 切断機で、原石を使いやすいように板状に切断いたします。

切断加工

大割り切断写真

ドッピング

大割りで原石を板状にしたもの

石切断(小割り)

先の大割りの切断機で板状にしたものや,小さな原石等はこの小型の 切断機で加工する大きさに切断します。この小割りの過程でキズや 中の割れ等の原石の中身を見ながら切断していきます。

切断加工

小割り切断写真

ドッピング

小割りで原石をブロックにしたもの

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